用語集(さ行)

スポンサードリンク


●彫金用語集 : あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行

Cカン
ネックレス本体と留め金具とのつなぎ目やペンダントトップとチェーンのつなぎ目などに使われる金属線を曲げて作った輪の事。その形状が円のものはアルファベットの「C」に似ていることからこう呼ばれている。 

サテン仕上げ
地金の表面に無数の細かい凹凸をつけることによって、光沢や艶を消す仕上げ方。→鏡面仕上げ 

サラ(純銀)
純銀のこと。 

サンドキャスト
インディアンジュエリーのキャストの原点とも言える方法。銀や木で原型を作りそれらを砂に押しつけて原型を取りそこに溶かした銀を流し込んで複製を作る方法。ザラザラした砂粒の跡が表面に残り独特の風合いに仕上る。しかし、1点ずつしか複製を作る事ができない。 

サントドミンゴ族 (Santdomingo)
ニューメキシコ州のサンタフェ付近に住むプエブロ(定住型農耕民族)シルバーでなく、‘ヒーシー‘とよばれるいくつもの石や貝の細工を得意とする。 

シャカダマ
溶解した金属を平らな所にこぼして凝結させた粒状の玉。

シャトヤンシー
猫目効果。宝石内部に平行に存在する繊維状組織や管状インクルージョンからの反射で、宝石をカボッション・カットにした時に現れる猫の目のような効果。クリソベリル・キャッツアイ、トルマリン・キャッツアイなど 

シャンク
元来は「軸」「幹」を意味する語で、リングの土台となる金属部分をいう。石がセットされている部分はべゼルという。

シャンルーヴェ
エネメル技法の1つで、金属の表面に凹み部分を作り、そこに様々な色の粉状のエナメルを満たして焼きつける。冷却後、磨いて滑らかな表面にする。色が混ざり合うことで複雑で微妙な陰影を表現する事ができる。

ショートナー
長めの真珠のネックレスのワンポイントとして使うパーツ。真珠と真珠の間にはさみこむように留めて使います。

シラー
ムーンストーンや、オパレッセンスを示すオーソクレースに現れる、青色や白色をした月の光のように見える内包物による色味加減。この効果は、アルバイト(曹長石)とオーソクレースのラメラの互層という内部構造による光の反射に起因するものでアルバイトのラメラが薄いと青色が増し、厚くなると白色のシラーが増す。

ジルコン
石そのものの輝きが非常にきれいで無色の石がダイヤモンドに非常によく似ているため広く知られていますが、純度が低く不純物を含有することでブルー、オレンジ、グリーン、ブラウンなどの色もある鉱物です。ガラスなどのイミテーションをジルコンといって販売しているお店もありますので注意しましょう。見分ける方法としては硬度などを調べてみるのもいいでしょう。ジルコンの硬度は71/2 


溶解やキャストで吹き上がった品物の地金にできるピンホール状の穴。

スイスエナメル
白・灰・黒色などの色彩で焼成されたエナメルの表面に多彩な色のエナメルをさらに用いてスイス地方の服装をした人物などを描いた一連のエナメル細工の総称。

スカラベ
黄金虫の一種。古代エジプトでは創造と復活のシンボルとして神聖化され、装身具として宝石に彫刻された。再生と不死のお守り。

スカル
ガイコツ、ドクロともいわれ、不気味なものからコミカルなものまであるシルバーアクセサリーの人気アイテムのひとつです。 

スクロール
(scroll)巻物、渦巻き模様などの意味がありますが、当店では指輪に一周デザインが入っていているもののことをさします。重ねづけにも最適です。

スターリングシルバー
純銀に銅を7.5%混ぜた合金。925銀とも言う。1000分の925の純度の銀。主に金具部分に使われる。 

スティックピン
1本の針の頭部に、様々な飾りを付けた形状のシンプルなブローチ。

ステップカット
トラップカットともいい有色石によく使われるカットの形で、長方形や正方形のテーブル面とそれに平行に長方形からなる。エメラルドなどの八角形にしているものもある。

ズニ族 (Zuni)
ニューメキシコに住むプエブロ(定住型農耕民族)でかたどりしたシルバーにターコイズやサンゴやオニキスなどの多種の石を使う‘インレイ‘と呼ばれる技法をもちカラフルな作品が多い。主な技法としてニードルポイント、クラスター、チャンネルインレイなどがある。モチーフとしてはサンフェイス、サンフラワー、サンダーバード、ハミングバード、ナイフウイングダンサー、アパッチクラウンダンサーなどがある。 

セッティング
宝石を金属の枠に留める技術。この技術により輝きが左右される。

ソートワ-ル
ネックレスの一種で、通常は先端部分がウエストラインよりも下にくる長さ。通常タッセルと呼ばれる房状のデザインを先端にもつ。全体に極めて優雅な作りのものが多く、20世紀初頭のエドワーディアン時代に多く作られた。

笹吹き
粒状の純銀のこと。

人造石
天然と同じ成分用いて科学的に合成された宝石。キュービックジルコニアなど。光学的性質は天然石と同じ。

靭性
ねばり強さ。割れやカケに対する抵抗力。硬度があまり高くなくても、これがあれば割れにくい。

性落ち
純銀以外の銀合金のこと。金性(地金の品位)が落ちていると言う意味。「性落ちの白」「1割落ち」「3分落ち」などと言う。

炭研ぎ
地金の生地(地肌)を出すため朴炭などで地金の表面をこすること。

地金
ジュエリーに使用される貴金属。金、プラチナ、銀など。 

透かし
糸ノコ等で透かしを施し、模様をつくり上げる技法。


銀一般を言う。

白割り
銀を割り金として溶解してできた金合金。

スポンサードリンク